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5)-1お釈迦様の基本的な考え方

蓮2 

お釈迦様は、基本的な生き方・考え方として、『中道思想(ちゅうどうしそう)』『三法印(さんぽういん)を説かれました。(仏教のベ-スの部分)

その上に『皆が幸せに成るには如何にすべきか』と言う、考え方・方法・実践行として、『四諦(したい)』『四苦八苦(しくはつく)』『八正道(はつしょうどう)』『十二縁起(えんき) 』等を解かれました。(仏教の展開の部分)

お釈迦様の教えは、決して難しいものでは有りません。
四諦(したい)とは、苦の本質である四苦八苦(しくはつく)から、苦よりの解脱(解き放される)の方法を説かれています。即ち釈迦尊の四つの聖なる真理をあらわす 、苦諦(くたい)・集諦(しつたい)・滅諦(めつたい)・道諦(どうたい)です。 四苦八苦(しくはつく)とは、私達が悩みや苦しみの内容を、八つに分類し説明されています。それらの「道」に当たる実践方法が、『八正道の法門』です。
 
お釈迦様は、個人的な悟りを得たいと求める人の為には、『四諦の法門』の四苦八苦を説かれ、生・老・病・死をはじめとする、さまざまな人生苦から救われる為の『八正道の法門』を説かれました。それらは、現象へのとらわれから解脱した、境地を極める方法を示されたのです。

また人生の色々な出来事を縁として、自ら悟りを開こうと努める者の為には、『十二(因縁)の法門』も説かれました。 もっとも大きな志を持ち、人を救い世を救う事により、仏の境涯に達しようとする者には、『六波羅蜜の法門』である菩薩行を説かれました。
『中道思想』・『三法印』・『四諦の法門』・『八正道の法門』・『十二因縁の法門』『六波羅蜜の法門』により、あらゆる物事を総合的に明らかに見通す、大きな智恵を得て、悟りに至る手段を明らかにされました。詳しくは次に説明します。

★法門とは、真理へ向かう門の意で、解り易くは仏の教え・真理の教え。 修行方法などの教義によって区別された、仏教の教派の分類でもある。

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《幸福塾:法話 道しるべ》

はじめに
1)幸福とは何か
2)お釈迦様の基本的な教え
3)お釈迦様について(お釈迦様の生涯)
4)お釈迦様がされたお話の一つ
5)-1 お釈迦様の基本的な考え方
    -2 中道思想
    -3 四諦(したい)
    -4 三法印
    -5 八正道(はっしょうどう)
    -6 六波羅蜜(ろっぱらみつ)

6)お釈迦様の基本的な考え方


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